お話だけでなくカットを割らない撮影や編集、それに合った劇伴も最高でした。
それにしても「◯◯(実在の俳優)はどうだ?」「◯◯は△△(実在の作品)の撮影中だ」って実名出して皮肉っぽく言う台詞回しは流行なんですかね。『SMASH(ブロードウェイが舞台のドラマ)』とか『マップ・トゥ・スターズ(ハリウッドが舞台)』とか、笑いを誘う演出としてはあざといのかもしれないけど……そういうの嫌いじゃないです。
__4/23 追記__
映画を鑑賞して三日後の4/17、前日に慌てて予約を入れCOTTON CLUBにアントニオ・サンチェスを観に行ってきました。案内してもらったのは左後方から手数がばっちり見える席。ホント行ってよかった。バードマンにおけるアントニオ・サンチェスの役割や作曲手順等は下記リンクが詳しいです。
madame FIGARO.jp【映画『バードマン』の音楽を担当したアントニオ・サンチェス】
結果イラストにドラムを入れ込みたくなり、↓コチラをBGVに描き足しちゃいました。
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