ラベル Movie の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Movie の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

3/27/2022

映画ラクガキと去年観た映画 2021

ホントに去年も今年も映画館行ってない…
観てなかったから書いてなかったし、描いてなかったです…


スクリーン7(7)
【新作】
01/13 スワロウ
03/15 シン・エヴァンゲリオン
04/10 パーム・スプリングス
06/15 シン・エヴァンゲリオン3.0+1.01
06/19 アメリカン・ユートピア(爆音上映 )
10/18 DUNE 砂の惑星

12/31/2020

映画ラクガキと今年観た映画 2020


劇場観賞も例年の1/4程度だしラクガキも3点しか描けませんでした。

半身を別々に見れるのはコチラ

過去に描いたのを同フォーマットで組み直したのはコチラ


今年のスクリーン鑑賞は以下の通り。

スクリーン20(23)
【新作】
01/07 ブレッド・ウィナー
01/30 ミッドサマー(先行上映 )
02/03 ナイブズ・アウト
02/05 音楽
02/10 パラサイト
02/14 ジョジョ・ラビット
06/12 ホドロフスキーのサイコマジック
09/12 新しい街 ヴィル・ヌーヴ
10/30 ウルフウォーカー
11/01 TENET
11/11 アウェイデイズ
11/30 バクラウ 地図から消された村
12/01 ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
12/13 ホモサピエンスの涙

【旧作・短編集・映画祭】
01/14 バウハウス映画祭(中編4本)
01/22 ラ・ポワント・クールト( アニエス・ V)
01/22 アニエスによるヴァルダ(アニエス・ V)
01/22 ダゲール街の人々(アニエス・ V)
02/11 陰謀のデンマーク(TNLF)
02/11 ディスコ(TNLF )

2020年の映画ベストはこんな感じ(twitter)

instagram #映画ラクガキ
映画ラクガキと今年観た映画 2019
映画ラクガキと今年観た映画 2018
映画ラクガキと今年観た映画 2017

映画ラクガキと今年観た映画 2016
映画館についての雑感と今年観た映画 2015
映画ラクガキと今年観た映画 2014

12/31/2019

映画ラグガキと今年観た映画 2019





今年は10月頃から劇場鑑賞本数が減少してしまった…あと毎年言ってるけどもっと描きたかったです。一番のニュースというか興奮した出来事は『アメリカン・アニマルズ』ぬりえコンテストで入賞したことかなあ。

今年のスクリーン鑑賞は以下の通り

【新作】
ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
サスペリア
クリーン・ユア・クロック
天才作家の妻
バジュランギおじさんと、小さな迷子
葡萄畑に帰ろう
ファースト・マン
アクアマン 
ブラック・クランズマン(試写会/町山さんQ&A)
アリータ・バトルエンジェル
グリーンブック
スパイダーバース(2D 吹替)
運び屋
ローマ
ウトヤ島、7月22日
移動都市/モータル・エンジン
ギルティ(イヤホン上映)
キャプテン・マーベル
スパイダーバース(IMAX3D 字幕)
バンブルビー
ダンボ
ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる
アベンジャーズ/エンドゲーム
主戦場
イメージの本
ドント・ウォーリー
アメリカン・アニマルズ
アメリカン・アニマルズ(バート・レイトン監督ティーチイン)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
ハウス・ジャック・ビルド
スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
新聞記者
サマー・オブ ・84
カーマイン・ストリート・ギター
ロケットマン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
天気の子
ロング・ウェイ・ノース
JOKER 
CLIMAX 
リダウト
ドクター・スリープ
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け

【旧作・短編集・映画祭】
アタラント号  4Kレストア版
ダーク・スクール(未体験ゾーン2019)
ちょっとの雨ならガマン
アマチュアズ(TNLF)
ウィンター・ブラザーズ(TNLF)
ウロボロス(恵比寿映像祭)
征服者の図案(恵比寿映像祭/展示上映)
孤独なふりした世界で(未体験ゾーン先行)
さらば愛の言葉よ(3D リバイバル)
サタンタンゴ(初劇場公開/タル・ベーラ監督ティーチイン)
イームズ作品集 (短編6本/鈴木了二さんティーチイン)
列車旅行のすすめ(LBFF)
猿(LBFF)
蜘蛛(LBFF)
コメダ・コメダ(ポーランド映画祭/オラシオさんティーチイン)
パニック・アタック(ポーランド映画祭)

2019年の映画ベストはこんな感じ(twitter)

instagram #映画ラクガキ映画ラクガキと今年観た映画 2018
映画ラクガキと今年観た映画 2017

映画ラクガキと今年観た映画 2016
映画館についての雑感と今年観た映画 2015
映画ラクガキと今年観た映画 2014

5/08/2019

『AMERICAN ANIMALS』COLORING BOOK

今一番楽しみな映画『アメリカン・アニマルズ』のぬりえキャンペーンに参加して、ジョン・ジェームス・オーデュボンの『アメリカの鳥類』へのアンサー的意味合いで日本の鳥類(固有種ではありません)を描いてみました。まあ答えにはなってないけど。

紙が薄くてよれる、裏抜けする画材は使えない等の制約に悩んだり、バリー・コーガン演じるスペンサー本人による元絵を無視しまくったり、勝手にコラボしているようで、ぬりえ楽しかったです。


文字盤にオーデュボンの鳥を配したTIMEXヤバえ欲しい!と練った(描いた)強奪計画は以下の通り。(学名、分布等はwikipediaより)

【アオサギ(Ardea cinerea)】
ペリカン目サギ科アオサギ属
アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに分布

【カワセミ(Alcedo atthis)】
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属
7亜種がヨーロッパ、アフリカ北部、インド、東南アジアに分布

【ツグミ(Turbus eunomus)】
スズメ目ツグミ科ツグミ属
中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部に分布

【フクロウ(ウラルフクロウ/Strix uralensis)】
フクロウ目フクロウ科フクロウ属
スカンジナビア半島、ユーラシア大陸、日本と帯状に分布 定住性の高い留鳥

【タンチョウ(Grus japonensis)】
ツル目ツル科ツル属
日本(北海道東部)、ロシア南東部、中華人民共和国、大韓民国北部、朝鮮民主主義人民共和国に分布
残念ながらキャンペーン〆切に間に合いませんでした。

【セグロセキレイ(Motacilla grandis)】
スズメ目セキレイ科セキレイ属
日本、ロシア沿海地方沿岸部、朝鮮半島、台湾、中国北部沿岸部に分布

【キジ(Phasianus versicolor)】
キジ目キジ科キジ属 
日本の国鳥 日本のみに分布する独立種?日本、ユーラシア大陸広域に分布する単一種?

12/31/2018

映画ラクガキと今年観た映画 2018



今年は溜まった映画ラクガキで個展して、その勢いのまま描きまくりたかったけどラクガキ少なかったなあ。描きたい作品も溜まったまま年を跨ぎます。
絵の具(ガッシュ)で描きたい欲が勝って、万年筆、筆ペン、ボールペン作品を一枚も描いてませんでした。

今年のスクリーン鑑賞は以下の通り

【新作】
キングスマン:ゴールデン・サークル
エンドレス・ポエトリー(2回目)
ライオンは今夜死ぬ
ぼくの名前はズッキーニ
RAW 少女のめざめ
謎の天才画家ヒエロニムス・ボス
シェイプ・オブ・ウォーター
聖なる鹿殺し
ゆれる人魚
デヴィッド・リンチ:アートライフ
バーフバリ 王の凱旋
ダウンサイズ
羊の木
素敵なダイナマイトスキャンダル
レッドスパロー
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
ペンタゴン・ペーパーズ
カーキ色の記憶
ラッカは静かに虐殺されている
レディ・プレイヤー1
勝手にふるえてろ
ラッキー
リメンバー・ミー
ザ・スクエア 思いやりの聖域
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
犬ヶ島
ハッピーエンド
ザ・シークレットマン
君の名前で僕を呼んで
フロリダ・プロジェクト
デッドプール2
ファントム・スレッド
万引き家族
ハン・ソロ
レディ・バード
ビューティフル・デイ
ワンダー 君は太陽
セラヴィ!
ブエナビスタ・ソシアル・クラブ アディオス
バトル・オブ・ザ・セクシーズ
タイニー・ファニチャー
パディントン2
カメラを止めるな!
ウインド・リバー
ゾンからのメッセージ
菊とギロチン
アントマン&ワスプ
顔たち、ところどころ
プーと大人になった僕
アンダー・ザ・シルバーレイク
バッド・ジーニアス  危険な天才たち
ヴェノム
ライ麦畑で出会ったら
ボヘミアン・ラプソディ
ア・ゴースト・ストーリー
メアリーの総て

【旧作・短編集・映画祭】
がらくたヘリコプター(TNLF)
一番強い者(TNLF)
ゾンビ&ザ・ゴースト・トレイン(TNLF)
ティグレロ(TNLF)
早春 デジタル・リマスター
拘束のドローイング9
イカリエ-XB1
チャネリング・ウィズ・ミスター・クリヨウジ(短編20本)
蟲(IFF)
ブンミおじさんの森(AITW18)
希望の樹
懺悔
祈り
ゼイリブ 30th HDリマスター
2001年宇宙の旅 70mm
302ビス(ロシア映画祭)
グッピー(ロシア映画祭)
サビ(LBFF)
アントレプレナー(フィンランド映画祭)
ターニングポイント(フィンランド映画祭)
ハード・ペイント(LBFF)
ローマ法王フランシスコ(LBFF)
アナザー・デイ・オブ・ライフ(LBFF)
第三世代
13回の新月のある年に
水の中のナイフ(ポーランド映画祭)
クリスマスの夜に(ポーランド映画祭) 
ラブ・エクスプレス(ポーランド映画祭)
罪物語(ポーランド映画祭)
恐怖の報酬【オリジナル完全版】
デヴィッド・リンチ:アートライフ(monochrome fes/仮設スクリーン)
ホドロフスキーのDUNE(monochrome fes/仮設スクリーン)
ディア・ハンター 4Kリマスター

インディーズ作品が盛り上がったり、旧作(名作)のリマスター公開が盛んな年でしたね。
2018年の映画ベストはこんな感じ(twitter)

instagram #映画ラクガキ 映画ラクガキと今年観た映画 2017
映画ラクガキと今年観た映画 2016
映画館についての雑感と今年観た映画 2015
映画ラクガキと今年観た映画 2014

2/01/2018

個展【複素数 IMAGINARY COVER ARTS and MOVIE ILLUSTRATIONS】

気が付けば昨年の木目個展「偽・木ノ巻」から約1年、2018年2月8日〜20日に会場は前回と同じく新代田「RR」さん2Fギャラリー(兼イートインスペース)にて個展をします。

井の頭線新代田駅の改札を出て環七を挟んだ向かいのカフェです。

テーマは架空の装画と映画の落書き。タイトルの「複素数」はポーランドの作家スタニスワフ・レムによる架空の書物の序文で構成されたメタフィクション「虚数」からのインスパイアです。


レムの「虚数」で描かれた各作品は実存しませんが、今回の個展作品は実存する本やパッケージの架空の装画という体なので、実在する作品を実数(a,b)、非実在の装画を虚数(i)と見立てた複素数(a+bi)なタイトルになります。また虚数単位の(i)と一人称の(I)が掛かってたりします。まあ要はただファンアートにカッコつけたややこしい理由付けをしただけです。

ただ…展示作品は装画よりも映画ラクガキの方が圧倒的に多いです。描きたい装画沢山あったけど、スケジュール見誤った…

12/27/2017

映画ラクガキと今年観た映画 2017


来年2月に新代田RRさんにて、これまで描いた映画ラクガキ、セルフ装画で個展予定です。今年はあまり描けなかったなあ…


今年スクリーン鑑賞したのは下記の通り

【新作】
ローグ・ワン
ネオン・デーモン
沈黙
ドント・ブリーズ
ラ・ラ・ランド
アメリカン・スリープオーバー
たかが世界の終わり

人類遺産
ハード・コア

T2 トレインスポッティング
キングコング:髑髏島の巨神
ゴースト・イン・ザ・シェル
ザ・コンサルタント
作家、本当のJ.T.リロイ
グリーンルーム

メッセージ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
僕とカミンスキーの旅

パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>
Don't Blink ロバート・フランクの写した時代
BLAME!
ローガン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2

パトリオット・デイ
セールスマン
フリー・ファイヤー
ハクソー・リッジ
ありがとう、トニ・エルドマン
ザ・ウィッチ
デ・パルマ
スパイダーマン:ホームカミング
残像
キングス・オブ・サマー
ELLE
ベイビードライバー

ギミー・デンジャー
パターソン(2回)
ワンダー・ウーマン
ロスト・イン・パリ
セザンヌと過ごした時間
ファウンダー ハンバーガー帝国の秘密
エイリアン・コヴェナント
プラネタリウム
ドリーム

スイス・アーミーマン
オン・ザ・ミルキー・ロード
ブレードランナー2049
サーミの血
ゴッホ 最期の手紙
KUBO 二本の弦の秘密
ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ
オリエント急行殺人事件
希望のかなた
スター・ウォーズ 最後のジェダイ

【旧作・短編集・映画祭】
美しきアニメーションの世界(ユーリ・ノルシュテイン特集上映/6作品)
歴史の未来(フィオナ・タン/恵比寿映像祭)
バンコクナイツ(空族/恵比寿映像祭)
2人だけの世界(北欧映画祭)
ローディ!(北欧映画祭)
スパロウズ(北欧映画祭)
鏡(1975/タルコフスキー/特集上映)
サクリフィス(1986/タルコフスキー/特集上映)
チリ、頑固な記憶(1994/パトリシオ・グスマン/特集上映)
ピノチェト・ケース(2001/パトリシオ・グスマン/特集上映)
アンダーグラウンド 完全版(1995/クストリッツァ/特集上映)
Banff Mountain Film Festival(プログラムA/B/14作品)
ネルーダ(ラテンビート映画祭)
スキン 〜あなたに触らせて〜(ラテンビート映画祭)
動くな、死ね、甦れ(1989/ヴィターリー・カネフスキー)
エンドレス・ポエトリー(東京国際映画祭)
サッドヒルを掘り返せ(東京国際映画祭)
月の森のカイサ(フィンランド映画祭)
ペット安楽死請負人(フィンランド映画祭)
クレマスター3、4、5(マシュー・バーニー/写美ホール上映)
プレイグラウンド(ポーランド映画祭/写美ホール上映)
ソラリスの著者(ポーランド映画祭/写美ホール上映)
寄せ集め(1968/アンジェイ・ワイダ/ポーランド映画祭/写美ホール上映)


意図して関連付けたり体系立ててるつもりはなく、観たいものを観てるだけで嗜好の偏りを感じたので、ざっくりベン図風にまとめてみました。今年もチリづいてるところに詩人って括りが加わったり、2017年後半はレムの宇宙を感じたり。
「ザ・ウィッチ」→「サーミの血」→「月の森のカイサ」の流れは結構意図したものだったけど「ザ・ウィッチ」から「悪魔払い、聖なる儀式」「尼僧ヨアンナ(ポーランド映画祭)」と分岐させて
連想ゲーム的に組み込めなかったのが惜しかったなと。



instagram #映画ラクガキ
映画ラクガキと今年観た映画 2016
映画館についての雑感と今年観た映画 2015
映画ラクガキと今年観た映画 2014


12/31/2016

映画ラクガキと今年観た映画 2016

今年はあんまり描けなかったな。
来年はもっと描けると良いな。






そして2016年はビックフォードさんにも会えた素敵な年でした。The Amazing Mr. Bickford

ここから下はまとめ忘れてた2015年。クーキーも2015年でした。
【落書き】kuky se vrací 映画「クーキー」を観て思ったこと 

 
今年スクリーン鑑賞したのは下記の通り

【新作】黄金のアデーレ(シネマライズ閉館)
クリムゾン・ピーク
イット・フォローズ
パディントン
神様なんかくそくらえ
リザとキツネと恋する死者たち
 
ザ・ウォーク
ブラック・スキャンダル
オデッセイ
 
ディーパンの闘い
レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち〜
美術館を手玉にとった男

マジカル・ガール
アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー
ロブスター
 
サウルの息子
スポットライト

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 
バンクシー・ダズ・ニューヨーク
10 クローバーフィールド・レーン
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
デッドプール
ボーダーライン
神様メール
 
カルテル・ランド
ヴィクトリア
ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン
エクス・マキナ
帰ってきたヒトラー
ロイヤルナイト 英国王女の秘密の外出
ブルックリン

シン・ゴジラ 
シングストリート
ビヨンド・クルーレス
スーサイド・スクワッド
君の名は。
イエスタデイ(試写)
スーパーメンチ 時代をプロデュースした男!
グッバイ、サマー
神聖なる一族24人の娘たち
映画よ、さようなら
エブリバディ・ウォンツ・サム
この世界の片隅に
ブルーに生まれついて
エヴォリューション
 
エルストリー1976

【旧作】 
ジプシーのとき(1988/クストリッツァ/特集上映) 
あやつり糸の世界 第一部・第ニ部(1973/ファスビンダー/日本初劇場公開) 
火の馬(1965/パラジャーノフ/特集上映) 
ロアー(1981/ノエル・マーシャル/SXSW TOKYO Screening Week) 
スラッカー(1991/リンクレイター/青春映画学園祭/日本初劇場公開 
チリの闘い 三部作(1975-78/パトリシオ・グスマン/日本初劇場公開) 
ホドロフスキーの虹泥棒(1990/ホドロフスキー/日本初劇場公開)

【仮設スクリーン上映】
 
未知との遭遇(野外)

【短編集・映画祭】
 
チャネリング・ウィズ・ミスター・ビックフォード 第1夜、第2夜
Banff Mountain Film Festival(プログラムA/B)
 

「帰ってきたヒトラー」を観た翌日にイギリスのEU離脱の国民投票があり、その後の街頭インタビューで流れる映像とオーバーラップしたり、トランプ次期大統領となって更に排外的な街の声が報じられたりと、国内の雰囲気も相まってなかなかキナ臭さを感じています。数年前からハマっているチリ軍事クーデターモノの集大成的作品「チリの闘い」やメキシコ国境モノ(今年だと「ボーダーライン」「カルテル・ランド」)といった国や思想、正義か悪かという大きな枠組みの中で翻弄される市井の人々と、個人に焦点をあてた「映画よ、さようなら」や「エブリバディ・ウォンツ・サム」で描かれる何気ない日常の愛おしさがまるで相反するもののようでいて、実は同じ地平にあるのだなあ…ということを再認識させられたのが「この世界の片隅に」でした。一つの作品からだけではなく色々と流れで連想ゲーム的に感じる事の出来た一年だったと思います。

instagram #映画ラクガキ
映画館についての雑感と今年観た映画 2015
映画ラクガキと今年観た映画 2014


12/31/2015

映画館についての雑感と今年観た映画 2015

数年前から「何故映画館で映画を観たいと思うのか」を考えていたのでちょっと整理
 

大画面テレビやプロジェクターではなく劇場で観ることに何故魅力を感じるかを考えたときに思ったのは集中力。それも自分ではなく周囲のお客さんの集中力。そもそも他人の心持ちなんて知る由もないし、別に100%で集中してなくていいんです。暗い劇場でお互い干渉しあわない見も知らぬ他人同士が、巣で雛鳥が親鳥に向かって口を開けながら餌を待つように期待しながら全員スクリーンに向かっている、目線がスクリーンの方向にだけ向いて、同じものを観て同じ空気感を感じてるってのが好きなんだなって。もちろん自分も集中してる時もあれば、全く別のことをボンヤリ考えてたり、うとうと寝落ちちゃったりすることもあるけど頭はスクリーンに向いてる。ライブなんかも舞台の演者に向かって集中してはいるんだけど、ノれば前に行くし、お酒買いに行ったり友達と喋ったり、映画に比べて動きに制限無くって散漫で集中力ってのとは違うなって。その点映画はパーソナルスペースとマナーを守って静かに集中してるというか。サービスデイを活用すれば1000円程度で気軽に行けるそういう空間って映画くらいなんじゃないでしょうか。  

そんな訳で「誰かの家でみんなでワイワイ映画鑑賞」ってのが若干苦手で、多分そこには集中力が無いからなんだろうな。 勿論みんなで観たら楽しい映画ってのはあるんだけど、その輪の中で自分が初めて観る作品だったりすると、どうしても集中したいし、勝手を押し付けるような気持ちで集中して欲しいと思っちゃうんです。

ただちょっと前に夢に出てきた集中力のかけらもない映画館は最高でした。エントランスは無く階段を上がって一枚扉を開けると館内にモギリと売店とスクリーンが同居していて、真っ暗ではなく薄暗い程度。造りは建物(マンション)二階三階が吹き抜けてて、そこの奥のスクリーンに向けて日比谷野音のよう段の付いた扇状の座席。背もたれもなく桟敷のような座布団敷きで、まるで野外上映を観ているような雰囲気。これ最高でした。とまあ自分で悶々と考えてる事なんて大概自分に都合いい訳で、集中してようがしてまいが皆がスクリーンに向かって楽しそうにしていればいいんです。

先日参加した上映イベント後の打ち上げで同席させていただいたかた曰く、どの劇場もデジタル上映に切り替わって似たようなシネコンで、という状況が「何処にいても同じ状態の映画が観られる」という、それが普通になってしまったのが有り難さもある反面とても寂しく、今後映画ファンになっていく人達は封切りから二番館、名画座とムーブオーバーしていく過程でフィルムの劣化まで含めて楽しめる機会がなくなってしまった。というようなことをおっしゃっていて、なるほどそういう感じ方もあるのかとしみじみしました。

そんなこんなで今年劇場・スクリーンで観た映画を羅列。(2014年はコチラ)
去年と同じくベストではなく★で。かと言って★が付いてないのが面白くなかった訳じゃないです。
 
【新作】
STAR WARS フォースの覚醒★★★
007 スペクター★★★
ホワイト・ゴッド
真珠のボタン
光のノスタルジア★
ムーン・ウォーカーズ★
パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト
デヴィッド・ボウイ・イズ★
ジョン・ウィック
海賊じいちゃんの贈りもの★★★
ピエロがお前を嘲笑う★
アントマン★
バクマン。★★
ザ・キング・オブ・ハバナ
グラン・ノーチェ★★★
ザ・クラブ★
ターボ・キッド
ナイトクローラー★★★
ピクセル
キングスマン
クーキー(2回)★★★
わたしに会うまでの1600キロ★★
さよなら、人類★★
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
ジュラシック・ワールド★
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター★★
奇跡の2000マイル★★
共犯★★
アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン
オン・ザ・ハイウェイ★★
ターミネーター・ジェネシス★
チャイルド44
コングレス未来学会議★★★
ターナー、光に愛を求めて
ジェームズブラウン★
マッドマックス 怒りのデスロード★★
トゥモロー・ランド★★★
スライ・ストーン★
インヒアレント・ヴァイス★★★
ゼロの未来★
チャッピー★★★
皆殺しのバラッド
セッション
JIMI:栄光への軌跡★★
トゥーマスト
バードマン★★★
マップ・トゥ・ザ・スターズ★★
さらば、愛の言葉よ★
君が生きた証★
博士と彼女のセオリー★★★
100歳の華麗なる冒険
天才スピヴェット★★
ニック・ケイブ 20,000デイズ★
No★★★
湿地
6才のボクが、大人になるまで★★★
ボス・オブ・イット・オール★
ベイマックス★
ガガーリン 世界を変えた108分★★
スガラムルディの魔女★★★

【旧作】
放浪の画家 ピロスマニ(グルジア語オリジナル版)★
2001年 宇宙の旅(シネマコンサート)★★★
懲罰大陸☆USA
ブエナビスタ・ソシアル・クラブ★★★
昔々、アナトリアで★
ストップ・メイキング・センス(爆音上映2回)★★★
サヴァイヴィング・ライフ★
刑事マルティン・ベック
ムーミン谷の彗星
ピンチクリフのクリスマス★★
ニルスの不思議な旅 

【プロジェクター・仮設スクリーン上映】
デッド・ロック★★
銀河鉄道の夜(野外上映)★★★
危いことなら銭になる★

【短編集・映画祭】 
Bicycle Film Festival(2Days 短編20本)
Banff Mountain Film Festival(プログラムA/B 短編15本)

気になってたけど行けなかった作品が多過ぎてモレも出るので割愛。
今年の映画ラクガキは後日(来年)まとめようと思います。
 



【オマケ】以前調べた都内の映画館割引情報(間違ってたらスミマセン)です。レイトショーを絡めればほぼ毎日どこかしらで割引料金での鑑賞が可能との結果に!映画が1800円は高い!って言ってる場合じゃないですよ!(高いと思うし、上記の鑑賞作品で通常料金で観たのは片手で数える程度です)

【TOHOシネマズグループ】
 毎月1日 1100円 毎月14日1100円 水曜女性1100円 映画の日12/1 1000円
 auスマートパス会員月曜1100円 シネマイレージ会員火曜1400円(6回観たら1回無料)
(スカラ座・みゆき座)金曜午前初回1400円 20時以降の回1300円
(TOHOシネマズ府中)20時以降の回1300円(よく使うので特記)

【テアトルグループ】
(ヒューマントラスト有楽町)毎月1日(1月は除く)1100円 水曜1100円
(ヒューマントラスト渋谷)毎月1日(1月は除く)1100円 水曜1100円 日曜20時以降の回1300円
(テアトル新宿)毎月1日1100円 水曜1100円 日曜20時以降の回1300円
(角川シネマ有楽町/新宿)毎月1日(1月は除く)1100円 水曜1100円
(シネ・リーブル池袋)毎月1日1100円 水曜1100円 日曜20時以降の回1300円
 TCG会員1300円(年会費1000円)TCG会員火曜・金曜1000円

【ユナイテッド・シネマ】
 毎月1日 1100円 毎月20日 1100円 平日各スクリーン1回目の上映1300円
 20時以降の回1300円 水曜女性1100円 金曜CLUB-SPICE会員1000円
 auスマートパス会員1400円 CLUB-SPICE会員1500円
(入会金500円 6本観たら1本無料 2ポイントで1000円で鑑賞)パルコカード会員1500円

【109シネマズグループ】
 毎月1日1100円 毎月10日1100円 水曜女性1100円 毎月22日 男女ペア2200円
 ※個別の劇場を調べていませんが、劇場によりレイトショーあり(20時以降の回1300円)

【イオンシネマグループ】毎月1日1100円 月曜1100円 平日各スクリーン1回目の上映1300円
 20時以降の回1300円 毎月20日30日イオンマークのクレジットカード提示1100円

【HUMAXグループ】毎月1日1100円 水曜女性1100円 20時以降の回1300円(横須賀のみ)

【シネスイッチ銀座】毎月1日1100円 金曜女性950円

【新宿バルト9】毎月1日1100円 映画の日 12/1 1000円 平日15:30〜18:00開始の回1400円

【新宿ピカデリー】毎月1日1100円 映画の日 12/1 1000円 水曜女性1100円

【新宿武蔵野館】毎月1日1100円 映画の日 12/1 1000円 水曜1000円
【シネマカリテ】毎月1日1000円 映画の日 12/1 1100円 水曜1000円

【シネマート新宿】毎月1日1100円 毎月25日1000円 水曜女性1100円 月曜男性1100円

【シネクイント(渋谷)】毎月1日1100円 水曜女性1100円

【シネマライズ(渋谷)】火曜1000円 日曜最終回1000円 毎月1日(1月は除く)1100円 2016年1月閉館

【ル・シネマ(渋谷)】火曜1100円 日曜最終回1100円 毎月1日(1月は除く)1100円

【ユーロスペース(渋谷)】毎月1日1000円 会員1200円(年会費1200円 シネマヴェーラ渋谷と共通)

【アップリンク(渋谷)】毎月1日1100円 火曜美容師1100円 水曜1100円
 レギュラー会員1000円(年会費1300円)
 パスポート会員無料(年会費13000円 同伴者1名まで通常料金から300円引き)

【イメージフォーラム(渋谷)】毎月1日1100円 会員1100円(年会費 2000円)

【渋谷シネパレス】毎月1日1000円 水曜女性1000円 木曜男性1000円 20時以降の回1500円

【吉祥寺オデオン/プラザ】毎月1日1100円 水曜女性1100円 20時以降の回1300円
 誕生月1100円(同伴者1名まで)

【柏の葉MOVIX】毎月1日1100円 毎月20日1100円 水曜女性1100円 木曜男性1100円レイトショー1300円

【Tジョイ 大泉】毎月1日1100円 映画の日12/1 1000円 水曜女性1100円 20時半以降の回1300円

【二番館・名画座】
(下高井戸シネマ)通常料金 1600円 毎月1日1000円 火曜1000円(会員800円)
 会員900円(年会費 3500円)
 下高井戸駅にあるチラシ・スケジュール持参で100円引き
(早稲田松竹)2本立て1300円 ラスト1本のみ800円 毎月1日800円
(目黒シネマ)2本立て1500円 ラスト1本のみ 900円 毎月1日1000円
(飯田橋ギンレイホール)2本立て1500円 ラスト1本のみ1000円 毎月1日1000円
 会員無料(年会費10800円〜)
(キネカ大森)毎月1日1100円 水曜1100円 2本立て1300円ラスト1本のみ 900円
 キネカード(3000円分の回数券)サービスデイ以外でも当日券割引 2本立て1300円→1000円
 最終回1本800円→500円 ※スタンプ捺印対象外 スタンプ5個で1本無料