Paper Cutout print WORKSHOP by"Big Organic" @DIGINNER GALLERY
本来なら前エントリで告知したように木目ペイントのHow Toを書きたかったのですが、どうせなら新作を進めつつ手順を公開したくなり、なんとも滞っております。
そんなさなかではありますが、昨日はBig OrganicさんのPaper Cutout print ワークショップ参加の為、自由が丘のDIGINNER GALLERYさんにお邪魔してきました。
【以下はDIGINNER GALLERYさんのFacebookイベントページより転載】
講師:Little group/カザマナオミ、マツ
☆about Workshop:
プリントしたい物をお持ち下さい。
物を大切に長く使用する観点からUsed製品のお持込が可能です。
新品にプリントする場合はオーガニックコットン製品に限ります。
当日は新品のオーガニックコットンTシャツもご用意しております。
皆さんの好きなデザインに紙を切り抜き、
その上からご自身でシルクスクリーンプリントをします。
Profile:
カザマナオミらによるライブシルクスクリーンプリンティンググループ。2009年11月に初めてライブプリントを行なう。今年の6月に行ったU.S.ツアーでは21カ所にてライブプリントを行い、その旅を通じて、メッセージを伝えるための手段としてのライブプリントBig-O rganic projectに至る。 http://www.experimentalwaltz.net/index.html
1SESSIONが2時間だったので、その中で納まるよう逆算しつつ時間いっぱいまで切り絵に没頭してました。
先日手に入れた“サンデー射撃クラブ”のライターに続き、またもハンティング柄です。「DON'T SHOOT I AM A MAN」の文言は以前、山と道サコッシュ(別注猟友会カラー)にステンシルした型の再利用です。いよいよ猟銃免許取らないとならないんじゃないかな…
刷り終わった後の型のマーブル模様も楽しげなので今度額装してみようと思います。他の参加者さん達の型も綺麗なマーブル模様☆(切り絵に没頭し過ぎていた為、刷り上がりは撮っていません)
ハンティング柄と言えば2009年のほぼ日さん主宰のTシャツコンテスト「SUPERVINTAGE」でありがたくも賞をいただいた「カウチンセーターでトラッドなハンティング柄を30〜40'sの用品カタログ風にイラストにおこしたTシャツ」、こちらもそろそろブラッシュアップして少量ながら作りたいなーと考えていたり、なんだり。
0 件のコメント:
コメントを投稿