12/31/2015

映画館についての雑感と今年観た映画 2015

数年前から「何故映画館で映画を観たいと思うのか」を考えていたのでちょっと整理
 

大画面テレビやプロジェクターではなく劇場で観ることに何故魅力を感じるかを考えたときに思ったのは集中力。それも自分ではなく周囲のお客さんの集中力。そもそも他人の心持ちなんて知る由もないし、別に100%で集中してなくていいんです。暗い劇場でお互い干渉しあわない見も知らぬ他人同士が、巣で雛鳥が親鳥に向かって口を開けながら餌を待つように期待しながら全員スクリーンに向かっている、目線がスクリーンの方向にだけ向いて、同じものを観て同じ空気感を感じてるってのが好きなんだなって。もちろん自分も集中してる時もあれば、全く別のことをボンヤリ考えてたり、うとうと寝落ちちゃったりすることもあるけど頭はスクリーンに向いてる。ライブなんかも舞台の演者に向かって集中してはいるんだけど、ノれば前に行くし、お酒買いに行ったり友達と喋ったり、映画に比べて動きに制限無くって散漫で集中力ってのとは違うなって。その点映画はパーソナルスペースとマナーを守って静かに集中してるというか。サービスデイを活用すれば1000円程度で気軽に行けるそういう空間って映画くらいなんじゃないでしょうか。  

そんな訳で「誰かの家でみんなでワイワイ映画鑑賞」ってのが若干苦手で、多分そこには集中力が無いからなんだろうな。 勿論みんなで観たら楽しい映画ってのはあるんだけど、その輪の中で自分が初めて観る作品だったりすると、どうしても集中したいし、勝手を押し付けるような気持ちで集中して欲しいと思っちゃうんです。

ただちょっと前に夢に出てきた集中力のかけらもない映画館は最高でした。エントランスは無く階段を上がって一枚扉を開けると館内にモギリと売店とスクリーンが同居していて、真っ暗ではなく薄暗い程度。造りは建物(マンション)二階三階が吹き抜けてて、そこの奥のスクリーンに向けて日比谷野音のよう段の付いた扇状の座席。背もたれもなく桟敷のような座布団敷きで、まるで野外上映を観ているような雰囲気。これ最高でした。とまあ自分で悶々と考えてる事なんて大概自分に都合いい訳で、集中してようがしてまいが皆がスクリーンに向かって楽しそうにしていればいいんです。

先日参加した上映イベント後の打ち上げで同席させていただいたかた曰く、どの劇場もデジタル上映に切り替わって似たようなシネコンで、という状況が「何処にいても同じ状態の映画が観られる」という、それが普通になってしまったのが有り難さもある反面とても寂しく、今後映画ファンになっていく人達は封切りから二番館、名画座とムーブオーバーしていく過程でフィルムの劣化まで含めて楽しめる機会がなくなってしまった。というようなことをおっしゃっていて、なるほどそういう感じ方もあるのかとしみじみしました。

そんなこんなで今年劇場・スクリーンで観た映画を羅列。(2014年はコチラ
去年と同じくベストではなく★で。かと言って★が付いてないのが面白くなかった訳じゃないです。
 
【新作】
STAR WARS フォースの覚醒★★★
007 スペクター★★★
ホワイト・ゴッド
真珠のボタン
光のノスタルジア
ムーン・ウォーカーズ
パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト
デヴィッド・ボウイ・イズ
ジョン・ウィック
海賊じいちゃんの贈りもの★★★
ピエロがお前を嘲笑う
アントマン
バクマン。★★
ザ・キング・オブ・ハバナ
グラン・ノーチェ★★★
ザ・クラブ
ターボ・キッド
ナイトクローラー★★★
ピクセル
キングスマン
クーキー(2回)★★★
わたしに会うまでの1600キロ★★
さよなら、人類★★
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
ジュラシック・ワールド
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター★★
奇跡の2000マイル★★
共犯
アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン
オン・ザ・ハイウェイ★★
ターミネーター・ジェネシス
チャイルド44
コングレス未来学会議★★★
ターナー、光に愛を求めて
ジェームズブラウン
マッドマックス 怒りのデスロード
トゥモロー・ランド★★★
スライ・ストーン
インヒアレント・ヴァイス★★★
ゼロの未来
チャッピー★★★
皆殺しのバラッド
セッション
JIMI:栄光への軌跡★★
トゥーマスト
バードマン★★★
マップ・トゥ・ザ・スターズ★★
さらば、愛の言葉よ
君が生きた証
博士と彼女のセオリー★★★
100歳の華麗なる冒険
天才スピヴェット★★
ニック・ケイブ 20,000デイズ
No★★★
湿地
6才のボクが、大人になるまで★★★
ボス・オブ・イット・オール
ベイマックス
ガガーリン 世界を変えた108分★★
スガラムルディの魔女★★★

【旧作】
放浪の画家 ピロスマニ(グルジア語オリジナル版)
2001年 宇宙の旅(シネマコンサート)★★★
懲罰大陸☆USA
ブエナビスタ・ソシアル・クラブ★★★
昔々、アナトリアで★
ストップ・メイキング・センス(爆音上映2回)★★★
サヴァイヴィング・ライフ
刑事マルティン・ベック
ムーミン谷の彗星
ピンチクリフのクリスマス★★
ニルスの不思議な旅 

【プロジェクター・仮設スクリーン上映】
デッド・ロック★★
銀河鉄道の夜(野外上映)★★★
危いことなら銭になる★

【短編集・映画祭】 
Bicycle Film Festival(2Days 短編20本)
Banff Mountain Film Festival(プログラムA/B 短編15本)

気になってたけど行けなかった作品が多過ぎてモレも出るので割愛。
今年の映画ラクガキは後日(来年)まとめようと思います。
 



【オマケ】以前調べた都内の映画館割引情報(間違ってたらスミマセン)です。レイトショーを絡めればほぼ毎日どこかしらで割引料金での鑑賞が可能との結果に!映画が1800円は高い!って言ってる場合じゃないですよ!(高いと思うし、上記の鑑賞作品で通常料金で観たのは片手で数える程度です)

【TOHOシネマズグループ】
 毎月1日 1100円 毎月14日1100円 水曜女性1100円 映画の日12/1 1000円
 auスマートパス会員月曜1100円 シネマイレージ会員火曜1400円(6回観たら1回無料)
(スカラ座・みゆき座)金曜午前初回1400円 20時以降の回1300円
(TOHOシネマズ府中)20時以降の回1300円(よく使うので特記)

【テアトルグループ】
(ヒューマントラスト有楽町)毎月1日(1月は除く)1100円 水曜1100円
(ヒューマントラスト渋谷)毎月1日(1月は除く)1100円 水曜1100円 日曜20時以降の回1300円
(テアトル新宿)毎月1日1100円 水曜1100円 日曜20時以降の回1300円
(角川シネマ有楽町/新宿)毎月1日(1月は除く)1100円 水曜1100円
(シネ・リーブル池袋)毎月1日1100円 水曜1100円 日曜20時以降の回1300円
 TCG会員1300円(年会費1000円)TCG会員火曜・金曜1000円

【ユナイテッド・シネマ】
 毎月1日 1100円 毎月20日 1100円 平日各スクリーン1回目の上映1300円
 20時以降の回1300円 水曜女性1100円 金曜CLUB-SPICE会員1000円
 auスマートパス会員1400円 CLUB-SPICE会員1500円
(入会金500円 6本観たら1本無料 2ポイントで1000円で鑑賞)パルコカード会員1500円

【109シネマズグループ】
 毎月1日1100円 毎月10日1100円 水曜女性1100円 毎月22日 男女ペア2200円
 ※個別の劇場を調べていませんが、劇場によりレイトショーあり(20時以降の回1300円)

【イオンシネマグループ】毎月1日1100円 月曜1100円 平日各スクリーン1回目の上映1300円
 20時以降の回1300円 毎月20日30日イオンマークのクレジットカード提示1100円

【HUMAXグループ】毎月1日1100円 水曜女性1100円 20時以降の回1300円(横須賀のみ)

【シネスイッチ銀座】毎月1日1100円 金曜女性950円

【新宿バルト9】毎月1日1100円 映画の日 12/1 1000円 平日15:30〜18:00開始の回1400円

【新宿ピカデリー】毎月1日1100円 映画の日 12/1 1000円 水曜女性1100円

【新宿武蔵野館】毎月1日1100円 映画の日 12/1 1000円 水曜1000円
【シネマカリテ】毎月1日1000円 映画の日 12/1 1100円 水曜1000円

【シネマート新宿】毎月1日1100円 毎月25日1000円 水曜女性1100円 月曜男性1100円

【シネクイント(渋谷)】毎月1日1100円 水曜女性1100円

【シネマライズ(渋谷)】火曜1000円 日曜最終回1000円 毎月1日(1月は除く)1100円 2016年1月閉館

【ル・シネマ(渋谷)】火曜1100円 日曜最終回1100円 毎月1日(1月は除く)1100円

【ユーロスペース(渋谷)】毎月1日1000円 会員1200円(年会費1200円 シネマヴェーラ渋谷と共通)

【アップリンク(渋谷)】毎月1日1100円 火曜美容師1100円 水曜1100円
 レギュラー会1000円(年会費1300円)
 パスポート会員無料(年会費13000円 同伴者1名まで通常料金から300円引き

【イメージフォーラム(渋谷)】毎月1日1100円 会員1100円(年会費 2000円)

【渋谷シネパレス】毎月1日1000円 水曜女性1000円 木曜男性1000円 20時以降の回1500円

【吉祥寺オデオン/プラザ】毎月1日1100円 水曜女性1100円 20時以降の回1300円
 誕生月1100円(同伴者1名まで)

【柏の葉MOVIX】毎月1日1100円 毎月20日1100円 水曜女性1100円 木曜男性1100円レイトショー1300円

【Tジョイ 大泉】毎月1日1100円 映画の日12/1 1000円 水曜女性1100円 20時半以降の回1300円

【二番館・名画座】
(下高井戸シネマ)通常料金 1600円 毎月1日1000円 火曜1000円(会員800円)
 会員900円(年会費 3500円)
 下高井戸駅にあるチラシ・スケジュール持参で100円引き
(早稲田松竹)2本立て1300円 ラスト1本のみ800円 毎月1日800円
(目黒シネマ)2本立て1500円 ラスト1本のみ 900円 毎月1日1000円
(飯田橋ギンレイホール)2本立て1500円 ラスト1本のみ1000円 毎月1日1000円
 会員無料(年会費10800円〜)
(キネカ大森)毎月1日1100円 水曜1100円 2本立て1300円ラスト1本のみ 900円
 キネカード(3000円分の回数券)サービスデイ以外でも当日券割引 2本立て1300円→1000円
 最終回1本800円→500円 ※スタンプ捺印対象外 スタンプ5個で1本無料

10/01/2015

【BOT TOWN】LOW BIT SOCIETY 2015F/W NEW ITEM

家内制手工業のごくごく少量生産で展開するアパレルブランド、TASTEE OUTFITTERS内で展開中のフリーダムライター ポルノ鈴木君プロデュースによるVIDEO GAMEと北米ネタをセンス良くパロディ化したLOW BIT SOCIETY。こちらの今期アイテムの【BOT TOWN】でデザインのお手伝いをさせていただきました。
まあ言わずもがな元ネタは「D◯G TOWN」です。あとデザイン的な部分ではなくイメージソースで少々ネオジオング(ガンダムUC)入ってます。

ボディカラーはホワイトとブラック。Tシャツ、スウェット、パーカーの3タイプ。
尚、もし立体化してもロボットの腕が無理なくΣ型に折れるよう意識してデザインしましたが立体化の予定はございません。(写真右が腕の展開検証をしたボツラフです)

twitter、instagram等のSNSにこちらを着てつくばのロボット特区で撮った写真に #bottown のタグを付けアップしていただいた方に抽選で……何も差し上げられませんが喜びます

全モデルについての詳細はPORNO-SITEのコチラコチラで☆
お買い求めはコチラで→ TASTEE OUTFITTERS
他のラインナップもいいなー!「8日目…」とか。

ソ レ デ ハ ヨ ロ シ ク オ ネ ガ イ イ タ シ マ ス(ロボットボイス) 

9/13/2015

【落書き】kuky se vrací 映画「クーキー」を観て思ったこと

「ダーククリスタル」や「ピンチクリフ・グランプリ」「かいじゅうたちのいるところ」好きにとって『これ間違いなく好きなやつだ!』とぬいぐるみ付き前売り券が発売されて真っ先に買いに行った映画「クーキー」を先日やっと観に行きまして、案の定この映画大好きです。もう好き過ぎて劇場を出てすぐに喫茶店に飛び込みうろ覚えで落書き。うろ覚えなのでところどころ適当に描いてます。(帰ってから弱冠の加筆と取込んだ際にクーキーに色付けしました)
でもってその二日後に渋谷シネパレス上映最終日にまた観に行っちゃいまして、2度目はうろ覚えで描いたところを再確認し色々な間違いに気付きつつ、ラストシーンで泣きそうに。ここでは日本未発売品を含むクーキーグッズ抽選会があり、缶バッジが当たりました。本国版ぬいぐるみか設定集当てたかった…

今月頭に行った2度目の「爆音 Stop Making Sense』は映画というよりトーキング・ヘッズのライブに行く感覚だったし、封切り上映中の映画を再度観に行くのは「ホドロフスキーのDUNE(計3回)」以来。Twitterを見るとカーチェイスシーンを「MADMAX Fury Road」になぞらえて「クーキー 怒りのデスロード」なんて言われてますが公式Twitterさんも言ってます)、そこだけを切り取るのは勿体無いし、子供時代の素晴らしさと成長を描いた本当に素敵な作品でした。勿論デスロードな要素も最高なんですけどね。(ちなみに本国での公開は2010年「MADMAX Fury Road」より前の作品です)
注)森が主な舞台なので本物の虫がいっぱい出てきます。


数観てる訳じゃないけどチェコアニメっていうとクルテクとかアマールカみたいな子供向けの作品か、イジー・トルンカとかヤン・シュヴァンクマイエルみたいなアート寄りの印象だったんだけど、この映画で完全に覆りました。 普遍のテーマや劇映画としてのエンタメ性と芸術作品としての人形劇文化とのバランスが大変心地よかったです。

監督・製作・脚本/ヤン・スベラーク 撮影/ウラジミール・スムットニー 音楽/ミハル・ノビンスキ
出演/オンジェイ・スベラーク、ズディニェク・スベラーク、オールドリッチ・カイザー

(原題:Kuky se vraci チェコ/2010年 95分)




ここからはネタバレというほどではないけど多少内容に触れてます。

劇中の世界観で思った事】
「先代村長でアヌーシュカの父親は鬼のような人だった」「アヌーシュカは他の森の神や妖精達とは違う存在(ヒンディーな名前はインド系?)」「現村長ヘルゴットはMADE IN CHINA」「クーキーを次期村長に推してる」ってのは外から来た者(来訪神・まれびと)を土地に定住させ長(外来神)として崇拝する原始宗教的な伝承・神話がチェコにはあるのかな?

チェコは世界的に最も宗教色が薄い国ながらキリスト教に継いで大乗仏教・密教系を信仰する仏教徒が多いのだそう。森は神聖な場所で神様や妖精で溢れ、アミニズムが生活の中に浸透しているようで、なるほど「クーキー」の世界観がスッと入っていったのは無宗教と言われながらも根底に八百万の神々が住まう日本人の宗教感に近いからなのかも、とか。宗教に詳しくないからこの辺りの解説なんかがあれば読みたいな。

 原題「kuky se vrací」は「クーキーの帰還」だそうで、それが意味するのはオンドラ少年の元なのか森への帰還なのか。妄想の中で一人遊びをするのが好きな子ども時代を送っていたらたまらない映画だと思います。 ソフト化されたら確実に買っちゃうな。

8/01/2015

【たねマン展】@原宿 カフェな。本日最終日!

本日最終日を向かえるザリガニワークスプレゼンツ『たねマン展』。以前描いた作品+2点で参加させていただいておりましたが、blogで告知しないまま過ぎた一ヶ月…気付けば最終日です。
そこで出展した作品の紹介。
まずこちらは2012年の年末に描いたものです→ 

でもってそれをベースに今回描いたのが下の2点。こちらについては搬入に向かう電車の中で妄想歴史を考えてみました。(本家妄想歴史についてはたねマンのブログで☆)

ーーーここから妄想ーーー
【お蔵入りしたパイロット版コミックスの修正指示入り原稿を入手!】1960年代中頃、日本で人気だった「電人探偵シリーズ」の翻訳版が出たことで、さる大手(何処なのかは想像に任せるとはぐらかされた)からコミックス化の話が立 ち上がり脚本・作画をおこなうチームが組まれた。
チームは原作初期作品をベースにヒーロー物のハードなクライムサスペンスを模索し数話分のパイロット版を作るも、出版社側の要望はドタバタありのコメディ(ハンナ・バーベラ・プロダクション的な?)だった為、大きな方向転換を迫られることとなった。
(多少なりともコミックス・コードによる自主規制の影響があったと思われる)

結局出版社側とチームとの折り合いはつかずコミックス化プロジェクトは立ち消えに終わったかに思われたが……
それから十数年経った80年代。当時のスタッフが集まりオルタナティブ・コミックスの出版社「クレヴィス・コミックス」を立ち上げコミック化が再始動する。企画当初のクライムサスペンスだけでなく、たねマン自身が何もしない回や、ただブラブラと歩く回、独白で愛について語る回などもあり、大手では出ないであろう大胆なストーリーテリングが楽しい。

近年、アンダーグラウンド、オルタナティブ・コミックスに造詣が深いテリー・ツワイゴフ監督(「クラム」「ゴースト・ワールド」)による映画化の話も噂される。

お蔵入りになったパイロット版は大幅加筆されクレヴィス版に掲載
(たねマンvsエル・カラベラ)

っていう妄想(※クレヴィス=クレイフィッシュ=ザリガニです)

アメコミに詳しい方からはツッコミどころ多いと思うけど、所詮電車の中で考えた思いつきの妄想なので乱筆乱文、何卒ご容赦下さい。

最終日は19:00まで!最終日というタイミングでの更新ですが、出展されてる他の作家さん達の素敵な「たねマン」愛は必見です!

コラボアート参加アーティスト50音順 敬称略
ーーーーーーーーーーーー
aishi
猪股知明
尾中たけし
KAKUTO
河本ひろし
キャリー・エンパイア
現代美術二等兵
コイケ ジュンコ
サナカ ミナ
さんがっつ
ザリガニワークス
静華
島﨑竣大
真珠子
関谷 学(GAKU)
せり☆のりか
高★梵
武井修平
田中良平
テラムラリョウ
てりィ’S Factory
照紗
てんぐアート
TOUMA
TOMOKUNI
ドル・ロッフォ
ナミキヒロシ
ピコピコ
フクダ ケンジ
ぽすと
まつむらあさみ
RYUCA
 


会期:6月29日(月)~8月1日(土)
営業時間:12:00~23:00
定休日:無し
場所:原宿 カフェな。
東京都渋谷区神宮前1-8-5 メナー神宮前 3F

※入場は無料ですが、カフェ店内での展示なため、ワンドリンクのご注文をお願い致します。
 

4/23/2015

【Zarigani Works 11th Anniversary】おめでとうございます☆

ザリガニワークスさん11周年おめでとうございます!益々のご活躍楽しみにしています。


ってコレ、去年の10周年の時に描いて、お渡しするのが半年くらい遅れちゃって、何だかアップするタイミングを逸しちゃったイラストです。気付いたら1年経っちゃってた…

4/15/2015

【落書き】Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

バードマンのビジュアルに鑑賞前から描きたい気持ちがモリモリ湧いていたのですが、昨日観に行ったところ、劇中の楽屋裏廊下がTOHOシネマズ日本橋と同じくあの雪深い山奥のホテルのそれを模してて「この廊下描きたい!」って、帰って描き始めてからの集中力は結構なもんでした。
お話だけでなくカットを割らない撮影や編集、それに合った劇伴も最高でした。

それにしても「◯◯(実在の俳優)はどうだ?」「◯◯は△△(実在の作品)の撮影中だ」って実名出して皮肉っぽく言う台詞回しは流行なんですかね。『SMASH(ブロードウェイが舞台のドラマ)』とか『マップ・トゥ・スターズ(ハリウッドが舞台)』とか、笑いを誘う演出としてはあざといのかもしれないけど……そういうの嫌いじゃないです。

__4/23 追記__ 
映画を鑑賞して三日後の4/17、前日に慌てて予約を入れCOTTON CLUBにアントニオ・サンチェスを観に行ってきました。案内してもらったのは左後方から手数がばっちり見える席。ホント行ってよかった。バードマンにおけるアントニオ・サンチェスの役割や作曲手順等は下記リンクが詳しいです。

madame FIGARO.jp【映画『バードマン』の音楽を担当したアントニオ・サンチェス】

結果イラストにドラムを入れ込みたくなり、↓コチラをBGVに描き足しちゃいました。

 

3/23/2015

FLIP-FLAP kindle版

3/18、お友達の漫画家 とよ田みのる先生による世界初(?)のピンボールマンガ「FLIP-FLAP」が待望の電子書籍化!kindle版個人出版! 以前にフリスビーマンガ「CATCH & THROW」で劇中に登場するフリスビーのデザインをさせていただいた以来のお仕事で、新たにタイトルや表紙、折り返し等のデザインをさせていただきました。ほぼ勝手に作ったフライヤーは5/5のコミュティアで配布されるとのこと。ポスター(↓こちらも勝手に作った)はどうするんだろ。
ピンボールという誰もが知っているゲームながらも、あまり深くは知らないマイナーな題材を、熱くそして爽やかに描いたボーイミーツガールの傑作です!

電子化に伴い連載時のカラーページやオマケも掲載されていますので、すでにコミックスを持っているかたも買って損はないと思います。

個人による電子書籍出版の経緯はとよ田くんのBlogTwitterが詳しいですが、タイトルデザインについてちょっとだけ補足すると、イメージソースは一番上の写真の背景にもなっている"ATTACK From MARS"というピンボール台だったりします(稲妻っぽくなってる以外あまり似てませんが)こちらの機種をモチーフにした台が劇中にも出てきますので探してみるのも楽しいかも知れませんよ☆

 

1/21/2015

【落書き】Las brujas de Zugarramurdi


いつもはインスタに上げていた『映画ラクガキ』ですが描きたい要素が多過ぎて大きくなっちゃいました。
去年のラテンビート映画祭アレックス・デ・ラ・イグレシア監督特集があり、かなり気になったにも関わらず観に行けず、その後東京の数館でかかったのにそれも逃し、やっと見つけた横浜関内での上映に足を運び、全く土地勘のない関内でiPhoneの充電が切れ、ただ鑑賞してトンボ返りしてきた『スガラムルディの魔女』がとにかく最高でした。ホラーなのかアクションなのかコメディなのか、とにかく色んな要素が詰まってて、登場するキャラが全員クセあるしで、これ大好きな映画です。
DVD出たら買っちゃうんだろうなーってAmazon調べたら4/2発売予定とのこと。完全に版権NGなネズミやスポンジが出てるけどちゃんと発売されるんでしょうか。
母親魔女役の女優さんどこかで観たことあるなーと思ったらアルモドバル監督作品の常連なんですね。ボルベールで観たんだな。イグレシア監督のWikiを見るとアルモドバル監督のプロデュース作品で長編デビューとのこと。そういう繋がりなのかな。

話は変わりますが我らが地元調布、かつて『東洋のハリウッド』と呼ばれた調布に総座席数2100席のシネコンが誘致されるというニュースに一人沸き立っております。二年後が楽しみ☆
調布経済新聞:調布駅線路跡地に大型シネコン誘致-11スクリーン、2100席を予定